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【半沢直樹】最終話のネタバレ感想!視聴率が平成ドラマ歴代1位!大和田常務の土下座

半沢直樹最終話のネタバレ

2013年に放送された「半沢直樹」シーズン1の10話(最終話)のネタバレについて紹介していきます。

いよいよ最終話です。

土下座をするのは大和田常務か?半沢か?

どういう内容で決着がつくか?というところも見どころです!

キラキラ女子
キラキラ女子
なつかしい!でもストーリー忘れたからもう一度見なきゃ!
この記事でわかること
  1. 半沢直樹シーズン1の最終話の視聴率
  2. 半沢直樹シーズン1の最終話のあらすじ
  3. 最終話のネタバレ
  4. 最終話の感想

 

半沢直樹/最終話の視聴率

2013年に放送された7話の視聴率は42.2%です。

これは平成ドラマの視聴率で最高値となっています。

この人気ぶりが半端ないです!2013年には「倍返し」が流行語大賞となり、社会現象を巻き起こしました。

半沢直樹/最終話のあらすじ

近藤(滝藤賢一)は、大和田常務(香川照之)から提案された取引に応じ、手に入れた田宮社長(前川泰之)の証言を表に出さないという決断をした。
その結果、半沢(堺雅人)が大和田を追い詰めるために取締役会に提出する予定であった資料は、不正の事実を決定的にする重要な証拠がない不完全なものとなってしまう。そんな中、渡真利(及川光博)は人事部の後輩からの極秘情報によって、近藤が銀行に戻って来るとの情報を掴む。
何が起きたかを察した半沢は、なかなか行方が分からない近藤の携帯電話にメッセージを吹き込む形で、いつもの剣道場でずっと待ち続けると伝える。大和田常務の不正を明らかにする取締役会が開かれようとしていた矢先、今度は内藤(吉田鋼太郎)から、金融庁から頭取宛に「金融庁検査における半沢次長の検査受け入れ態度に問題あり」との書面が送られてきたことを聞かされる。取締役会では、半沢が訴える不正問題と同時に、半沢の処分案も議題に上がることが分かった。
半沢にとって不利な状況が積み重なる中、ついに運命の取締役会が開かれる。

 

あらすじのポイント
  • 半沢は近藤を許す
  • タミヤ電機の不正以外の切り札はあるのか?
  • 近藤が銀行に戻ってくる
  • 取締役会をどう切り抜けるのか?

半沢直樹/最終話のネタバレ

子供のときに借金の貸しはがしをされた半沢直樹は、大和田常務(当時の半沢直樹の父が経営していたネジメーカーを貸しはがしして倒産に追いやった)へのリベンジのため、

東京中央銀行本店へ乗り込み、伊勢島ホテルへの融資200億円への融資実行について、かねてから疑問に持ち、「これは大和田常務主導の迂回融資であって、大和田常務が特別背任的行為を行って、お金を引き出していた」ことを見破る。

たまたま金融庁検査があり、大和田常務は金融庁の検査官に「馴れ合い」で有利な条件を引き出して、邪魔な半沢を蹴落とそうとする。

しかし半沢は、伊勢島ホテルの社長に働きかけ、「迂回融資の申し出を断ってください。他の非金融資本からのM&A資金出資の申し出をさせますから、あなたの会社を破たんさせることはしません」と。

倍返し

東京中央銀行の取締役会にて、「取締役の責任」を追及された大和田常務、半沢の追及に対し、「合理的根拠がない」と反論するが、その取締役会の最中、伊勢島ホテル社長から半沢の申し出を受ける、とメールが届き、大和田常務の思惑、金融庁の銀行検査にて、金融庁からの「検査指摘文」をもみ消そうとしていたが、これが京橋支店長の貝瀬であることが判明、責任を感じた貝瀬、大和田の手下であった岸川が、最後は寝返り、伊勢島ホテルの「債務者区分」は「実質破綻先」ではなく、「お金」があるので「正常先」であると反論。

これに対して半沢は、大和田常務のプライベートの銀行口座のコピーを実は持っており、個人的な資金の流用であることに”決定的な”エビデンスをもっていた。これで半沢は、大和田常務に、ケンカ返しでいわれた「土下座をしてもらいましょう」という言葉を、取締役会にてやれと追い込む。

ここで半沢の大和田への「(復讐)倍返し」が実現することになった。

その後、大和田常務の処分が決定した。

その内容は「常務取締役」から「取締役」への降格。

出向にはならず、1階級の降格だけだった。

頭取は「一銀行員としての君を尊敬している」と言った。

一方、半沢の人事については「東京セントラル証券」への出向を命ずるものだった。

元ネタの話

この話、実際にバブル崩壊期にあった金融機関破綻のネタをベースにしており、そのベースとなったのは、日本長期信用銀行の破綻経緯と大変よく似ている。

あの銀行は、イ/アイ/イという傀儡会社を作って、資金の迂回融資を繰り返し行っていたが、最後金融庁検査にて、融資先の資金ショートが発覚し、その原因は特定の取締役が主導していた(あの銀行の場合、会長である頭取の杉浦敏介が主犯であった)ことが発覚した。

この半沢直樹のドラマは、ちょっと聞きなれない「債務者区分」「迂回融資」「肩代わり融資」「馴れ合い」とか、ちょっと視聴者がきいたことがないワードがポンポン出てくるのがちょっと面白い。

この当時は、金融機関では行われていなかった金融機関の「自己査定」という行為がまだ制定される前であって、この当時の金融庁の金融機関への指導方法とかは、現在とちょっと異なっているが、金融バブル破綻の当時をよく描写していると思った。

「貸倒引当金」を積む、というのは金融機関の健全性を示す「Bis規制」に抵触し、金融機関にとっては、死活のかかる会計的行為なのであるが、このBis規制が達成できないため、平成10年ごろ、多くの金融機関が破綻した。

日本長期信用銀行の例を出すまでもなく、大和銀行、投資銀行の山一証券、三井銀行、多くの金融機関で不健全融資が発覚し、メガバンクは日本では12行あったが、今では3行に合併とかで縮小してしまった。

半沢直樹の行為は、実際の銀行マンではできないが、あくまでフイクションであって、リベンジストーリーと上手く重ね合わせたテレビドラマだと思う。

最終話ネタバレまとめ
  • 最後の切り札は岸川だった
  • 大和田常務は半沢に土下座した
  • 大和田常務は1階級の降格だけ
  • 半沢は東京セントラル証券へ出向

半沢直樹/最終話の感想

ヒグラシの女性
ヒグラシの女性
半沢直樹のドラマは第一話から欠かさず見ていましたが、やはりこの最終回が一番良かったです。

半沢と大和田のやり取り、ついには大和田が半沢の前で土下座して謝るといった意外な顛末で、更に驚かされたのは半沢が手柄をたてたのもかかわらず、昇進するどころかセントラル証券に異動させられることを頭取が半沢に伝えたところでドラマが終わりになる。

ストーリーのどれもが予想外のことで当時テレビに釘付けになったものです。

今月からまた新しい半沢直樹が放送されます。

半沢直樹は池井戸潤の小説をドラマ化したものですが、セントラル証券に異動になってからの半沢直樹は本で読みました。

本の内容は大変すばらしかったので、ドラマ化されると一層面白くなることが予想されます。今後もよい小説をドラマ化してほしいものです。

30代女性
30代女性
半沢直樹1でこの最終回が最も見ごたえがあり、よかったと思います。

特に会議室で取締役たちの前で半沢が長々と演説し、大和田が半沢の前で土下座するのは衝撃的でした。

資金回収のめどがたち、半沢はこれから昇進するかもしれないと思っていたのに、最後は頭取が銀行の子会社のセントラル証券へ半沢を異動させることを述べた時はテレビの視聴者は皆、驚いたことだろうと思います。

半沢直樹1の結末がまだ後に続くようなエンディングだったのは、演出がうまいやり方です。

このエンディングについては放送当時もいろいろと話題になりました。

半沢直樹のすごさはストーリーが面白いのは当然ですが、キャストもベテラン俳優をそろえ、演技のうまさにもよるところが大きいです。

最終話の感想まとめ
  • ベテラン俳優が揃っている
  • 内容も良い
  • 大和田の土下座が意外だった
  • セントラル証券への異動で驚きを隠せない

 

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